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医学生を対象とした在宅医療実習の様子を少し紹介!

医学生を対象とした在宅医療実習の様子を少し紹介!

毎週火曜日の午後、みどり訪問クリニックは普段よりもにぎやかになります♪
実は、みどり訪問クリニックは、名古屋市立大学医学部の臨床実習の場として6年生が在宅医療の研修を受けにくるのです。4月8日から7月1日までの間、毎回2名の学生さんが、みどり訪問クリニックの医師やスタッフと一緒に患者さん宅を回ります。

皆さん、最初は緊張した面もちで来るのですが、みどり訪問クリニックが誇る(?)ITツールの活用方法などを説明すると、大変の学生さんが「すごい!」と食いついてきます。さすがデジタルネイティブ世代ですね(笑)。また、院長が同じ名古屋市立大学の出身なので、共通の話題で盛り上がっているうちに、どんどん私たちに溶け込んでくるのです。

往診時は、普段は診療アシスタントが持つ重いバックを運んでくれたり、車の開け閉めをしてくれたりと、率先して動いてくれます。また、患者さん宅に入る時には必ず「あいさつ」をするように伝えるのですが、元気よく「あいさつ」をしてくれます。若さというエネルギーが患者さんを元気づけてくれていることを実感します。

在宅医療の現場では、日々の健康管理だけではなく、終末期の患者さんを診ることも少なくありません。みどり訪問クリニックでは、看取りの患者さんには、院内スタッフ全員で知恵を出し合って作成した資料を使って、死を迎える心の準備について説明しています。実習とはいえ、学生さんはそんな場面にも立ち会いますので「在宅で死を迎える場面に立ち会う」ということについて深く考えてくれるようになります。

私たちとしても、医学生のうちに在宅医療の現場を少しでも知っていただき、彼らがどんな専門の道に進んでも、在宅医療のことを念頭においてくれる臨床医になってもらえれば嬉しいです。

みどり訪問クリニックでは、医学生だけでなく、若手医師向けにも見学会を開いているので、ご興味ある方はぜひお問い合わせくださいね。

見学会/体験コース/ミニレクチャー案内
http://zaitakuhacker.com/info

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