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若手医師がキャリアデザインを本気で考える「つながるん会」を見学しました

若手医師がキャリアデザインを本気で考える「つながるん会」を見学しました

はじめまして赤井です。みどり訪問クリニックの新人事務員です。広報担当ということで、ZaitakuHackerを担当することになりました。新人なので、たくさん学ぶ必要があります。ということで、まずは若い先生たちがご自身のキャリアパスについてどの様にお考えなのか?関西若手医師のグループである「関西若手医師フェデレーション(以下、関西fed)」が「つながるん会」というスピンオフイベントを開催するということでお邪魔してきました!

つながるん会とは?

「自分らしいキャリアを見つける方法やきっかけを学び、自分でキャリアをデザインするヒントを見つける」事を目的としたワークショップです。主な対象は内科系の初期/後期研修医でしたが、当日は医学生も数名いました。

リラックス

まずは、特設の「つながるんカフェ」でリラックス。各地から美味しいスイーツや飲み物が集められていました。

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キャリアデザインについてのミニレクチャーを受けた後はいよいよワークショップ。参加者は6つのグループに分かれて、「なぜ医師になったのか?」「今まで歩んできたキャリアは?」などこれまでの自分を振り返ります。

座談会
そして、座談会「ポストレジデントが本音で語るキャリア×ドリフト」。司会は、佐田竜一先生(亀田総合病院・腫瘍内科)。パネリストは、片岡裕貴先生(京都大学・医学研究科医療疫学分野)、日和良介先生(京都大学大学院・医学研究科臨床免疫学)、藤谷直明先生(岡山家庭医療センター)、大武 陽一先生(近畿大学医学部附属病院・心療内科)、朴澤憲和先生(瀬戸内徳洲会病院・総合内科)と、関fedマニアにはたまらない豪華メンバーでした。

皆さんホントに本音で語っていたので、公開できません。決して手抜き記事ではないのです(院長への言い訳)。お伝えできる範囲で書くと、世の中にはカリスマ医師がいますが、少し上の先輩がたどってきた道の方が参考になるようです。そして、少し上の先輩たちが壁にぶつかる度にどのように考え行動したのか?皆さん、自分のことのように真剣に聴き入ってました。

特別講演
特別講演は、金澤健司先生(神戸大学医学部附属病院・総合内科)による「私のキャリアとワークライフ」。神戸大学といえば、30代にして教授に就任した感染症内科の岩田健太郎先生や、「手術のすべてをビジュアル化する」としてApple30年史の中で、2010年の顔になった杉本真樹先生など、日本の常識を破ってきた先生が多いイメージがあるのですが、金澤先生のプレゼンも・・・。やっぱり常識破りです。楽しすぎて書ききれません、ごめんなさい。

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会の進行を見守る、主催者の脇大輔先生。大きな背中です。最後に、つながるん会のfacebookページで投稿された脇先生のコメントを紹介して終わります。

私は、沖縄→北海道→大阪と各地を転々としながら、その行く先々で様々な刺激的な出会いや、よき先輩、同僚、友達に恵まれ、自分の医師として人間としての人生の楽しみ方を教わったと思っています。そして、人生の岐路に立たされた時最も頼りになるのは、さまざまな「つながり」であると感じたのです。
そのような原体験を何とかカタチにしたい。もっと病院間の枠を超えたの研修医がつながる仕組みを作りたい。そう思って、私の所属する関西若手医師フェデレーションのメンバーに相談した所、快く引き受けて下さり今回の会が実現しました。

(涙)。

MEMO
・95%がオフレコというホントに皆さんが本音で語り合った会。
・関fedメンバーの協力体制はスゴイ。ちなみに、関西以外でも、勉強会やイベントの企画を快く支援してくれる方々です。
・所属を超えた「つながり」を大切にし活動している医師がたくさんいる。

Good Point
「若いうちは常にキャリアパスを考えていてはいけない。走り続けて、たまに休んだときに、ふと考えるくらいがちょうどいい」というアドバイスがありました!そうそう、とにかく若いうちはチャレンジ&行動ですね!一生懸命走って、つながるん会で少し休憩して考えてみる。良いですねー。(新人事務員のくせに生意気発言w)今後の発展を陰ながらお祈りしております!

つながるん会のfacebookページはこちら

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