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身体診察と「人を診る」という離島医療を奄美大島で学ぶ!Japan Physical Club 2014 in KAKEROMAに行ってきました!

身体診察と「人を診る」という離島医療を奄美大島で学ぶ!Japan Physical Club 2014 in KAKEROMAに行ってきました!

こんにちは。7月は更新が少ないぞ(怒)と言われそうでビクビクしています。実は大型イベントがあり、ワクワクしているうちに時間が過ぎていったのです(言い訳になっていない。汗)。

大型イベントとは「Japan Physical Club 2014 in KAKEROMA(JPC)」です!奄美大島郡加計呂麻島に100名を超える若手医師や医学生が集まり、7月19日土曜日から2泊3日でとことん身体診察と離島医療を学ぶ勉強会です。主催した加計呂麻徳洲会診療所・所長の平島修先生が「伝説を創る!」と宣言されていたとおり、本当に伝説的な勉強会となりました。

講師陣も豪華そのもの。徳田安春先生(独立行政法人地域医療機能推進機構総合診療顧問)をはじめ、山中克郎先生(藤田保健衛生大学 救急内科教授)、須藤博先生(大船中央病院 内科部長)、小田切幸平先生(名瀬徳洲会病院 産婦人科部長)、田村幸大先生(大隅鹿屋病院 副院長・内科部長)が参加。

医学生・若手医師向けの講習会を全国で開催しているGalaxyからは北和也先生(市立奈良病院 感染制御内科)、佐田竜一先生(亀田総合病院 総合内科)、忽那賢志先生(国立国際医療研究センター 感染症内科)、片岡裕貴先生(兵庫県立尼崎病院 呼吸器内科)。そして主催側からは伊東直哉先生(瀬戸内徳洲会病院 副院長・総合内科部長)、平島修先生(加計呂麻徳洲会診療所 所長・総合内科)、朴澤憲和先生(瀬戸内徳洲会病院 副医局長・総合内科)。

すごいですね。「この中にドクターGは何人いるでしょうか?」というクイズができてしまうほどです。

ビーチでの「Japan Physical Club」

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今回、最大の目玉となったのはビーチでの「Japan Physical Club」。写真は聖闘士星矢のテーマソングをBGMに水上バイクで登場した平島修先生です。かっこいいですねー!

参加者はペアになり身体にマジックで臓器を書き込みます。実際の位置を可視化することで触れるべき場所が確認でき、効果的に身体診察技法を学ぶことができるのです。解剖を十分理解しているはずの参加者ですが、「えーこんなに大きいの?」とか「人によってこんなに大きさが違うの?」などの声が多く、教科書からは知ることのできない貴重な体験ができたようです。

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そして、なぜビーチで行うかというと・・・。レクチャーが終わったら海でマジックを流せるからです。汚れを気にせずにレクチャーに集中することができます。決して遊ぶためではありません(レクチャーの後は自由時間でしたが)。

医療・医術を学ぶだけでなく島の文化・生活にも触れた2泊3日

レクチャーは初日、2日目と終了予定時刻を大幅に超えて24時過ぎまで行われました。ケースカンファレンスはもちろんのこと、検査機器がなくとも五感を使って診察を行う方法や、へき地・離島で実際にどのような医療が行われているのかなど、普段はなかなか学ぶことのできないレクチャーが目白押しで、参加者は疲れも見せずに最後まで集中して勉強していました。

また、医療・医術を学ぶだけでなく、地元歌手による島唄の披露や、観光協会会長による加計呂麻島での住民の生活や島が抱えている問題についての話など、島を理解するための時間も用意されており、参加者からは医療・医術系のレクチャーに負けないくらい多数の質問が出てきました。

ちなみに朝ごはんでお弁当をいただきましたが、朝一の船で奄美大島本島から運ばれてきたそうです。何気ないことかもしれませんが、街では当たり前のこと一つひとつが当たり前ではないと気づきました。100名を超える参加者を迎えるにあたり、裏を支えたスタッフさんのご苦労をお察しします。ありがとうございました!

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加計呂麻島の朝日は綺麗でした!

MEMO
・実際に身体に臓器を書いてみると解剖の理解が進む。
・検査機器がなくとも五感を使えばとれる情報がある。

Good Point

・医療・医術を学ぶだけでなく、島の文化や生活を知ることができる内容。
・裏を支えてくださったスタッフさんのお蔭で充実した勉強合宿となった!

リンク

Japan Physical Club 2014 in Kakeroma

※JPC参加者の皆さんへ

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JPC2014のフォトブックを作成しました。ご希望の方は、実費のみのお値段(印刷代1500円+税、送料500円程度)でご購入いただけます。本は全24ページで、前半部分を大胆にもフィジカルクラブ黎明期を記録し勝手に語るという構成にしてます(笑)。後半はテキスト抑え目にしてJPC2014での写真をたくさん入れました。風景写真も入れて65点です。

JPCの初参加者の方にとっては後半部分しか楽しめないかもしれません(汗)。どちらかと言うと黎明期を知っている方が「あー、こんなことあったよねー。今ではこんなに大きな部活に発展したんだー」てな感じで楽しめる(?)構成です。

本フォトブックは「photoback」というサービスを利用しており、下記URLから見本を閲覧いただけます。

https://www.photoback.jp/f/4166821408051500080/OOVDQK2A/

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※JPC2014の参加者、関係者、もしくはフィジカル参加ご経験者以外のご購入はご遠慮ください。
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