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医療現場ではカメラを多用しますよねーという言い訳をしながら写真の祭典を取材してきました!毎年のことですがw

医療現場ではカメラを多用しますよねーという言い訳をしながら写真の祭典を取材してきました!毎年のことですがw

カメラを使う職業ランキングを作ったら医師は上位に入ると思っています。ケースカンファレンスに症例写真は必須ですしね。実際「白衣のポケットに入るサイズで良いカメラはない?」なんて相談を受けることが多々あります。以前紹介しましたが、みどり訪問クリニックではリコーの360度カメラを使用して患者さん宅の状況を皆で共有しています。カメラの使用頻度は高いのです。

そんなこんなで、カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+に行ってきました!前文はただの言い訳ですw

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さて、こちらが我がクリニックが使用しているリコーのTHETA(シータ)であります。一度シャッターを押すだけで360度の撮影が可能なのです。最新機種は動画も撮れます。

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撮影した画像は、専用アプリを使えばスマホにもタブレットにもwifiを使ってダウンロードできます。iOSでもAndroidでもOK!とスタッフさんが言っていました。

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専用アプリを使えば、リモートでの撮影ができるだけでなく、ISOやホワイトバランスも設定できるとのこと。

こちらのギャラリーに実際撮影された画像があるので、気になる方はご覧ください。そしてグルグル動かしてみてください♪
患者さん宅を撮影した様子を見たい!とご希望の方は、みどり訪問クリニックに見学にいらしてくださいね。個人情報が盛りだくさんの画像なので公開できないのです。

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大手のブースは大人気です。こちらはFUJIFILM。スマホdeチェキですねー。チェキといえば、結婚式の二次会で大活躍しますね。参加者の写真を受け付けで撮ってメッセージを書いて新郎新婦に渡すという定型フローw でも新郎新婦からすると凄く嬉しいのです(昔のことを思い出しました)。

スマホdeチェキは、スマホで撮った画像を転送しチェキのフィルムで現像できるという商品です。みどり訪問クリニックでは患者さんの誕生日にスマホで撮影してスマホdeチェキで印刷してプレゼントしています。

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地鶏、いや自分撮りブームですね。
CP+の常連(?)である私は混み混みの大手ブースよりも、小さいブースを探検します。とても面白い発見があるからです。

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たとえば……野鳥撮影用のコンパクトテント!風景と一体化して撮影することができるのです。

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背中だけでなくお腹の下にもカメラがついています(驚)。ワンちゃんがカメラマンになれるという画期的な商品です。

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スマホにつけるレンズ。クリップで装着するようです。ピンぼけ写真で申し訳ないのですが、女性の方が興味津々な様子でたかっており、シャッターチャンスが無かったのです。

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フィルターの実物がたくさんあります。普段は手に取ることのできないモノを気軽に試せるところがCP+の魅力でもあります。

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ネットでしか売っていないというカメラストラップです。実物を見ると本気で欲しくなりましたw
こちらにデモ動画があります。

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和紙に出力できる!RGBの画面でご覧いただいている本写真では分かりにくいかとは思いますが、実際に紙のモノを見ると水墨画に近い独特な雰囲気が漂います。
とてもステキな写真だったので、てっきりプレゼン用のモノだと思って撮影許可をお願いしたところ、来場者さんが持ち込んだ写真でした。まさかの展開に汗がにじみましたが、ご快諾いただき記録させていただきました。ステキな素材提供ありがとうございますm(__)m。

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カメラの歴史も勉強できます。約100年前の大正元年に発売されたコンパクトカメラです。ベストの小さなポケットにも入るカメラであれば白衣のポケットにも十分入りますね。

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「フルサイズ一眼レフ」の始祖を見つけました!ピントをカメラに合わせたので、解説読めませんね(汗)。解説文はこちらです→ 現在デジタルカメラで「フルサイズ一眼レフ」と呼ばれる24×36ミリの画面サイズを撮影する、35ミリ一眼レフカメラの最初の機種。

フルサイズ一眼の規格は昭和11年にできたんですね(驚)。しかし、このカメラ凄く小さい……サイズにも驚愕。

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さて、デジタルのフルサイズ一眼ですが、ペンタックスがフルサイズ機を開発していることを表明し話題になりました。今回はモックが展示されたため、多くのペンタファンが訪れたようです。

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全体の大きさと、シャッターボタン&グリップの大きさを比較すると、フルサイズ機でありながら手にすっぽりと包み込めそうなサイズ感ですね、使いやすそうです。PENTAXのロゴ上部分のカクカクした感じもステキです。

なぜ、ペンタックスの肩を持つの?と思わないでください。実は会場でケアネットDVDでもおなじみの臨床の達人、須藤博先生にお会いしました!

パシフィコ横浜を貸し切るだけでは足りなく、隣の国際会議場も使うという大規模イベントです。しかも、この日の来場者1万5千人!そんな中での「偶然バッタリ再会」です、奇跡的な確率です。

須藤先生には、昨年7月に開催されたJapan Physical Club 2014 in KAKEROMA で大変お世話になりました。

「超」を10倍しても足りないくらい多忙な須藤先生ですが、開発中のペンタックス・フルサイズデジタル一眼をチェックするために、なんとか時間を作って来場されたとのこと。

中学生の頃よりペンタに親しんでこられた須藤先生のお話をうかがい、須藤先生を魅了する新作カメラが気になり見に行ったというワケです。

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さて、2月12日(木)から15日(日)で67,617人もの写真ファンを集めた大イベントも終了の時間が近づいてまいりました。2大巨頭が火花を散らす時間です。Canonの大トリは、飛行機と風景をシンクロさせる写真で有名なルーク・オザワ氏!

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対するNikonは鉄道と風景をゆるく切り取る写真で有名な中井精也氏です!しかも広大な会場なのに、なぜか隣同士(笑)。 2大巨頭、実はライバル対決を楽しんでいるんでしょうね。

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閉会後の外は夕日が綺麗です。もちろん皆さんカメラ&写真好きですので、こんな感じで合同撮影会みたくなります(笑)。

まだまだ紹介したいことはあるのですが、キリがないので終わりますm(__)m。
ではでは。

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